鶴ヶ島市 若葉駅前歯科

若葉駅前歯科の紹介

鶴ヶ島市 若葉駅前歯科若葉駅前歯科は埼玉県鶴ヶ島市、東武東上線・若葉駅西口・ロータリー内にある、虫歯や歯周病などの予防・治療、入れ歯治療を行う一般歯科から、矯正歯科、口腔外科、インプラントまで、幅広く手掛ける総合歯科医院です。

患者様に最良の治療を受けていただくために、最新の治療設備を揃え、患者様に対して誠実な治療を行います。

また、なにより大切に考えているのは安全性・衛生性です。患者様のお口に入る物は全て滅菌済みです。

より安心できる治療を行うため、CTレントゲン、ワンショットセファロ(矯正治療専門レントゲン)、口腔内カメラ、無痛レーザーなどの最新機器を導入。自信をもって、患者様に説明することができます。

妊婦さんや赤ちゃん連れのママさん、障がいのある方も通える歯科医院をコンセプトに、バリアフリー設計となっていますので、車イスやベビーカーでご来院いただけます。

一般歯科として地域に根付いてきたら、マタニティ歯科やパニック障害歯科など、日本では珍しい分野にも力を入れていきたいと思っています。 歯科恐怖症・パニック障害専用設計のユニットも用意しています。

居心地の良い歯科医院にしていきたいと思っています。

⇒ 若葉駅前歯科へのアクセス

診療科目

一般歯科・小児歯科・矯正歯科・口腔外科

診療時間

診療時間

※診療予約は診療時間終了の30分前まで
※インプラントなどの外科手術は診療時間外も行います。
※臨時休診の際はトップページでお知らせ致します。


予約について

診療のご予約はお電話にて対応させていただいております。

お気軽にお問い合わせください。

電話:049-272-3030


医院紹介

バリアフリー設計

車イスでお越しの方へ

車イスでお越しの方へ当院は全面バリアフリーとなっておりますので、車椅子のまま診察台にお越しいただけます。

また、レントゲン撮影も車椅子に乗ったまま撮ることができます。

お手洗いも車いすのままご使用いただけます。

当院には入口が2箇所ございますが、駅前ロータリー側の入口からお入りください。

タクシーでお越しの場合には、駅前ロータリーの車イス専用乗降場でおりていただき、そのまま当院に来ることができます。

お帰りの際には、車イスの乗降場にタクシーを呼ぶボタンがございますので、押していただければタクシーが参ります。


ベビーカーをご使用のお母様へ

ベビーカーをご使用のお母様へ当院は全面バリアフリーとなっておりますので、大型のベビーバギーもお母様の横に置いて治療が受けられます。

ご来院の際は、駅前ロータリー側の入口からお入りください。

ベビーカーに赤ちゃんを乗せたまま診療室までお入りください。

お母様の治療中もベビーカーをお母様のそばにおいて、安心して治療を受けることができます。


診療室

受付 当院院長が自ら設計デザインした診療室で患者様をお迎えいたします。
外の景色が見え日中は明るい日差しが差し込みます。
圧迫感のない開放的な診療室です。


治療設備紹介

レントゲン機器

レントゲン機器最新のレントゲン機器を導入。

昔ながらのフィルム式レントゲンに比べ、受けるエックス線被曝の量が非常に少なくなっています。

定期健診のときにも、どうぞ安心してレントゲン撮影をお受けください。


CTレントゲン

CTレントゲン歯科治療においてCTレントゲンは必要不可欠なものとなってまいりました。
特にインプラント治療の前後においてCTレントゲン撮影は必須なものと言われるようになりました。

当院には最新型のCTレントゲンがございます。
インプラント治療に際して、大学病院などの大きな病院にCTレントゲンを撮りに行っていただく必要はありません。

何より大切なことは安全性です。CTレントゲンで手術部位を撮影しましょう。


矯正用セファロレントゲン

矯正用セファロレントゲンちょっと聞きなれない言葉かもしれませんが、大掛かりな矯正治療においては必要不可欠なレントゲンです。
当院にはセファロレントゲンがございます。

矯正治療に際して、大学病院などの大きな病院にセファロレントゲンを撮りに行っていただく必要はありません。

歯科医師の経験と勘による矯正治療ではなく、正確な分析に基づいた最終的なゴールを予測するために、セファロレントゲンを撮影しましょう。


口腔内カメラ

口腔内カメラ歯科医院で手鏡を持たされて、「ここに虫歯がありますよ」って言われたことありませんか?
はっきり言って、ぜんぜん見えないですよね?

当院では、口腔内カメラを使って、治療前・治療中・治療後の写真を撮って、目の前のモニターで説明します。

納得した上で、治療をうけていただけます。


レーザー

レーザー当院では、レーザーを使用しています。

切開や、歯周病治療、患部の消毒、傷の治りを早くする、腫瘍の切除など、様々な場面で活躍してくれます。

私にとってはなくてはならない治療器具のひとつです。


血液遠心分離機

レーザーインプラント前の骨移植や、外科処置の再生療法に使用します。

ご自身の血液を採血し、遠心分離機にかけて骨移植を行います。


最新型のオートクレーブ滅菌器

オートクレーブ滅菌器歯科用の最新型のオートクレーブ滅菌器であるドイツ製シロナ社の「DAC Universal(ダック・ユニバーサル)」を導入いたしました。

タービンを完全に滅菌できる優れものです。歯科医院で歯を削る機械をタービンといいます(キーンという音のするあれです)。

この滅菌器のすごい所は「DAC Universal」一台で、タービン、コントラ、ストレートハンドピース(歯を削る機械)を、精製水や電解水を用いて、機械の内部、外部の洗浄し、内部まで完全滅菌し、しかもオイル注油ができること。これは世界初。さすがに、滅菌対策では、日本よりも遙かに厳しいヨーロッパ基準の滅菌器です。

さらにはバックフラッシュというこの器械独自の工程があり、機械内部にいたるまでの厳密な滅菌(完全にすべての菌を死滅させる滅菌)を一気に行えるという優れものです。

現在、日本の多くの歯科医院で使用されているオートクレーブでは、コントラやタービンに入り込んだ血液や唾液の除去や滅菌を完全に行うことができません。

当医院では「DAC Universal」を使用することにより、より安心な歯科治療を受診していただけるようになりました。


オーラスター(電動注射器)

電動注射器麻酔注射は誰もが苦手なものです。

若葉駅前歯科では、表面麻酔及び電子制御麻酔機を使用して、痛みを少なくしています。

歯科治療時の麻酔注射では、多くの方が痛みを感じています。

この痛みは、麻酔液をゆっくり注入することにより、格段に軽減されますが、手動では困難でした。

この歯科麻酔用電動注射器(製品名:オーラスター)は、スイッチを押すだけで非常にゆっくりと注入できるため注射の痛みを軽減します。

生体モニター


生体モニター当院には生体モニターがあるので、患者様の体調を精確に把握することができます。

心臓に持病のある方、血圧に問題のある方、妊婦さんでも安心して治療が受けられます。

また、インプラントなどの歯科手術においては必ず必要になります。


リラックス麻酔器 サイコリッチ

リラックス麻酔器吸入麻酔器です。ほのかな甘い香りがしますので、違和感なく吸引いただけます。

酸素と麻酔ガスの割合を迅速にコントロールでき、吸引により意識を消失することはありません。

吸引から5分以内に鎮静状態になり、また、吸引を止めれば、いつでも速やかに鎮静状態から回復いたします。治療が終わった後は、数分でご帰宅が可能です。

麻酔ガスと共に高い濃度の酸素を同時に吸引させる機械なので安全に治療を行えます。

通常空気中には21%の酸素があります。この機械により、70%近くの酸素を吸いながら治療することで心臓や脳の負担をとることが出来ます。

歯科治療に強い恐怖心を感じる方ばかりでなく、心臓疾患のある方、高血圧の方、脳血管疾患のある方、高齢者の方やお子様にもご利用いただけます。

歯科治療に不安や恐怖心を感じる方や、心臓疾患や高血圧など歯科治療のストレスを軽減する必要がある方、治療中に暴れてしまうお子様は、ぜひ一度ご相談ください。


AED(自動体外式除細動器)

AED目の前で助けを求めている人がいる・・・。

AEDを使う勇気、経験があるだけで命が助かる確率が飛躍的に上昇します。
皆様もAEDを使用出来る様にトレーニングしてください。

サイコリッチは緊急時に酸素吸入蘇生器に変わります。AEDと同時使用することで救命率が遥かに上がります。

当院は生体モニターとAED、サイコリッチで緊急事態に対処します。

心臓突然死の主な原因に、心筋の動きがバラバラになり、心臓のポンプ機能が失われる心室細動があります。
心室細動は、発生から1分ごとに救命率が7~10%下がるといわれ、いかに早く救命処置を行うかが生死を分けることになります。
心室細動の危機から命を守るには、強い電気ショックを与えて心筋のけいれんを除去する電気的除細動が最も効果的だといわれています。
この電気的除細動を自動的に行うのがAED(自動体外式除細動器)なのです。

※AED(自動体外式除細動器)は高度管理医療機器です。

心室細動と救命率


AEDは、3ステップで簡単に操作が可能

AED(自動体外式除細動器)は、3ステップで電気ショックまで完了します。


ステップ1AEDのふたを開けます。

ふたを開けると、電源が自動的に入ります。


ステップ2音声ガイダンスに従い、電極パッドを袋から取り出し、患者の胸に貼り付けます。

貼り付ける位置は、袋にわかりやすい絵で描かれています。


ステップ3音声ガイダンスに従い、電気ショックのボタンを押します。

電気ショックが必要なのかをAEDが判断し、必要な時だけ電気が流れます。


心肺蘇生の手順の中でもAEDは重要な要素

心肺蘇生の手順などを記した国際ガイドラインの中で、AED(自動体外式除細動器)は救急蘇生の一連の手順に含まれており、命を救う重要な役割を担っています。

心肺蘇生の手順の中でもAEDは重要な要素


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