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矯正治療

小児矯正

小児矯正矯正治療はお子様にしてあげられる、最高のプレゼントです。

アメリカでは、歯並びの悪いお子様を幼少期のうちに矯正治療してあげるのは親の責任だと考えられています。

それだけ、その後の人生におけるデメリットが十分に理解されているのです。

歯並びの悪いお子様を連れて来院されるお母様を見ていると、矯正治療は親が子供にしてあげられる最高のプレゼントだと感じることがあります。

子供の将来を見据え、10年後に「ありがとう」といってもらえる選択をしてあげることが子供の人生を豊かにすることにつながります。

歯並びの悪さは成長により自然に改善することもありますが、それは非常に稀なことです。

永久歯の前歯が生えて歯並びが気になるようならば、矯正治療をするしないは別として、早めの相談に来ていただくことをお勧めいたします。

三歳からできる矯正治療「ムーシールド」

受け口

受け口はすぐに直さなくとも子供さんが大きくなってからでも矯正で治す方法があります。

しかしそれには大掛かりな外科手術が必要になります。

受け口

また、顎顔面変形症と診断されたら健康保険対象となります。

成長に伴い、反対咬合は顕著になることがあります。

成長が止まっても、歯の噛み合わせだけが逆の歯性反対咬合の場合は矯正治療だけで治ります。骨格性反対咬合の場合、外科矯正が必要になる場合があります。

反対咬合の害はいくつかあります。発音がしにくいこともありますが、思春期に子供同士でからかわれることがある等、多くの場合審美的問題です。

反対咬合は3歳を過ぎた頃から治療を開始できます。

3歳 ムーシールド療法

ムーシールドは口の周りの筋群を整え、正常な筋肉の働きに導き、正常なかみ合わせにする装置です。

ムーシールド療法

反対咬合の家系に限らず、成長に伴い再び治療を必要とする可能性があります。

各医師の診断に従ってください。

ムーシールド療法

ムーシールド早い時期に、まず逆の噛み合わせを治しておこうというのが「早期初期治療」の考え方です。逆の噛み合わせは上顎の成長を阻害し下顎の成長を促進すると考えられているからです。個々の患者さんによって症状が異なり治療方法は変わることがあります。

ムーシールドの装着

口の中にはめている程効果があります。しかし昼間ムーシールドを使うことは現実的には難しいと思います。そのため就寝時に使うことをおすすめしています。寝ている間だけ装着することが子供さんへの負担が少ないとされています。昼間でもテレビを見る時に練習することは、就寝時上手に使えるために効果的な方法です。

ムーシールドの効果

口を開けて寝ていても、唾液を飲み込むときには必ず口を閉じます。そのときに筋肉が働いて、ムーシールドの効果であごを正常な位置に戻そうと筋肉が訓練されます。ムーシールドを外しても元に戻らない様になるまで1年以上かかる場合もあります。

ムーシールドを正しく使いましょう。

歯科医師による定期的な観察が必要です。また、調整を必要とする場合があります。指示にしたがって必ず通院して下さい。どのような装置で治療しても治らない場合があります。多くの場合、正しく使われていない等使用方法に問題があります。担当医の指示に従ってください。

六歳からの矯正治療

六歳を過ぎてくると、お子様の歯並びが悪くなるかどうかが判ります。

最近のお子様の特徴として、昔に比べとても背が高くなりました。

それに伴い、体のパーツも大きくなっています。例えば、靴のサイズや手のひらの大きさ、足の長さなどがあります。

歯も大きくなっています。でも歯が並ぶ顎の骨(歯槽骨)の小さいお子様が増えています。

そのため永久歯が生えるスペースが足りなく、歯並びが悪くなります。

六歳からだいたい11歳くらいまでに、歯槽骨の正常な発育を促す必要があります。

床矯正装置床矯正(しょうきょうせい)と言います。

自分で取り外しができるので、学校に行っている間は外しておけます。

矯正治療

矯正治療すてきな笑顔で笑いたい

初めて矯正相談に来院するとき、いろいろな不安や疑問をかかえていらっしゃると思います。

人それぞれ、かみ合わせや歯並びの状況は様々です。

そのため治療開始時期・治療方法・治療期間などは一人一人異なります。

どこが一番気になるかなど悩みをはっきりと伝えていただき、納得のいくまで質問、お話をして、できるだけ不安感を取り除いてから治療をさせていただきます。

初診から治療開始までの流れ

初診から治療開始までの流れ

Step 1:初診相談

  • お悩みやご希望をお聞きします。
  • 治療方法の詳細については検査後の診断時にご説明いたします。
  • 一見して判る範囲で矯正治療の概要のご説明をいたします。

Step 2:検査

  • 希望されましたら検査を開始いたします。

Step 3:診断

  • 検査により得た資料を分析し、診断いたします。
  • 矯正治療全般に関して詳しくご説明いたします。
    ・顎の骨の状態、咬み合わせの状態など
    ・治療目標
    ・治療方法、使用する矯正装置
    ・治療期間、治療間隔
    ・治療開始から終了までのタイムスケジュール
    ・矯正治療の治療費、支払い方法
  • 少しでも疑問点がございましたら、再度ご説明し納得いただいたうえで、治療を開始するかどうかを決めていただきます。

不正咬合の種類

正しい歯並び・かみ合わせを正常咬合というのに対して、そこからすこしずれた歯並び・かみ合わせを不正咬合といいます。不正咬合にはいくつかの種類があります。

大きく分けると

  • 上顎(上のあご)や下顎(下のあご)といった顎の大きさや位置に問題がある骨格の不正
  • 歯がでこぼこしているというような歯の不正

があります。

【不正咬合の種類の例】

叢生

叢生

歯が様々な角度で生えてしまっている歯並びです。

空隙

空隙

隙間がある歯並びです。


出っ歯

出っ歯

上の前歯が下の歯よりも大きく前に出ている歯並びです。

受け口(反対咬合)

受け口(反対咬合)

下の歯が上の歯よりも前に出ている歯並びです。


過蓋咬合

過蓋咬合

咬み合わせが深い歯並びです。

開咬

開咬

上の歯と下の歯が咬みあわず、隙間があいている歯並びです。


上記は矯正治療が必要と言われる代表的な歯並びとなります。

患者様の歯並びが上記に該当する場合は、一度当院で診察を受けていただくことをお勧めします。

良くない歯並びによる代表的な害

多くの方は、一度は矯正治療を受けようと考えたことがあるようです。

しかし、実際には「もう少し様子を見よう」「お金もかかりそうだし、今すぐ不都合があるわけではないからいい」といった理由で、治療を受けないケースが多いようです。

しかし、こうした判断は非常に大きな不利益を生む可能性があります。

歯並びの悪さは、見た目はもちろんですが、身体の健康にも悪影響を及ぼしてしまうこともあります。

●歯並びの悪さからくる顔の歪み・全身の歪み

顔がゆがむ原因は「歯並びの悪さ」だけが原因とは言えませんが、重要な要因となります。
歯並びが悪いと、顎が正常な位置からずれてしまうことが原因です。
また、顎のバランスが崩れると、人間の体は、首や背骨を曲げることで体のバランスをとろうとします。
そうなると全身の健康状態までに影響を与えることもあります。

本人が受ける心理的なコンプレックス

「歯並びが原因でおもいっきり笑うことができない」「人前では自然と口元を手で隠してしまう自分がいる」「歯を見られたくないので、常に口を閉じていたら『暗い人』『笑わない人』というレッテルを貼られてしまった」
このように歯並びが悪いだけで、しなくてもいい辛い思いを経験することもあります。
この思いが積もり積もることで内向的になってしまったり、人前に出ることさえも怖くなってしまう方もいます。

早期に歯を失うリスク

これは虫歯・歯周病になりやすくなることが原因です。
歯並びが悪いと、どうしても歯ブラシでは届かない部分が存在してしまいます。
そうなると当然磨き残しが生じてしまい、その部分だけ慢性的に汚れが付着してしまう状態になってしまうため、虫歯・歯周病の原因となってしまいます。

口臭リスクの増大

これも虫歯・歯周病になりやすいことと同じ原理です。
歯並びが悪いことが原因で、歯と歯の隙間に食べカスが残りやすくなり、お口の匂いの原因となります。

発音障害

発音障害の原因には主に次のようなことがあります。
「歯並びやかみ合わせが原因になっている場合」「舌や唇などお口の中の筋肉の使い方が原因になっている場合」「その両方が原因になっている場合」があります。
歯並びを治せば、すぐに改善されるとは言い切れませんが、歯並びに原因があることも理解していただきたいと思います。

このように、歯並びが悪いことで、様々な害が出てくる可能性があります。

また、歯並びが悪い場合、「噛み合わせ」も悪くなっています。

科学的に立証されている訳ではありませんが、噛み合わせが悪いことで「頭痛」「肩こり」「めまい」などの原因になっていると言われることがあります。

見た目の美しさも大切ですが、ご自身の健康のことも考え、矯正治療を考えるのもよいかもしれません。

矯正治療の時期と目標

矯正治療の時期と目標

歯ならびの治療開始時期はその方の状態によってまちまちですので一概に何歳からといったことは当てはまりません。

成長発育を利用することによって無理なく治療をおこなうことができる場合もありますので(早期治療・第一期治療)、前歯のはえかわった時期に矯正相談を受けられるのがひとつの目安となります。

第一期治療を受けて顎や歯並びの治療を受けた後、定期的に様子をみていき、永久歯列になったら、第二期治療で全部の永久歯の歯並びを治すことになります。

【治療の流れの例】

(第一期治療・第二期治療を行った場合)

治療の流れの例

歯並びをきれいにしたい! Q&A

歯並びをきれいにしたい最近は白い歯、美しい歯並びに関心が集まっています。

小さい頃は八重歯がかわいいと言われていましたが、大人になるとやはり気になり、きれいな歯並びにしたいと言ってこられる大人の方もいます。

それでは矯正治療に関する代表的な質問をあげてみましょう。

矯正治療のメリットは?

来院される患者さんのほとんどは、見た目にうつくしくなりたいという希望からですが、ほかにも多くのメリットがあります。
きれいな歯並びで正しく機能していれば、きちんと物がかめるようになり、消化運動の促進につながります。
また口の周囲の神経に刺激を正しく伝え、しっかりとした顎の骨を作ります。

矯正治療に健康保険はきかないのですか?

基本的には健康保険は適応されません。ただし、厚生労働大臣が定める疾患が原因となっている咬みあわせの異常については保険の適応になります。
また、矯正治療に加えあごの骨の離断の手術を必要とする顎変形症の場合には指定を受けた医療機関に限り健康保険が適用されます。

矯正治療中は歯が痛くなると聞き、不安です。

矯正歯科治療に用いられる装置は、取り外しのできる比較的痛みを引き起こしにくい装置と、マルチブラケット装置のように少し痛みを伴いやすい装置があります。
また、痛みの感じ方は個人差があるので、一概に痛みがあるとは限りません。
痛みを伴うとしてもその痛みは、装置をつけたり調整したりした日から3~4日で収まるのが普通です。
あまり痛みを感じるようであれば鎮痛剤が効くので、主治医に相談して下さい。
また、咬むと痛みをかんじることがありますので軟らかい食べ物を食べる必要があるかも知れません。

成人ですが、矯正治療で歯並びをきれいにできますか?

矯正治療は健康な自分の歯をもっているひとなら、いつでもうけることができます。歯周病や根の病気がある場合はその治療が先になります。

歯はなぜ動くのですか?

歯は骨との間に歯根膜という靭帯を介してくっついており、この歯根膜が外力(咬む力)に対して、クッションのような役割を果たしています。
歯へ矯正力を加えると歯根膜が骨に働きかけます。
骨は日々、古い細胞は吸収され新しい細胞へ作りかえられているので、歯に矯正力が加わると歯根によって圧迫された側の骨が吸収され、その場所に歯は移動します。
移動することによってできた空隙には新しい骨が作られ、結果として歯が移動していくのが矯正治療の仕組みです。

矯正治療で歯を抜くと聞きましたが、どうしても抜きたくありません。どうにかならないでしょうか?

あごが小さい、歯が大きいなどの理由から歯並びがでこぼこになったり、出っ歯になったりします。
成長期であれば、顎や歯列の幅を広げたり、後ろに移動して並べるスペースをつくることもあります。
成長終了後も可能であれば同様のことを行いますが限界があります。
一本一本の歯はとても大切なものですが、歯を抜かないことにこだわり、無理な並べ方をすることによってさらに出っ歯になったり、不安定なかみ合わせになることがあります。
しかし、まず「健康な歯は可能な限り抜かない」というのが考え方のスタートです。

ブラスバンド部に入っていますが、矯正治療中は練習ができないでしょうか?

基本的には可能です。ただし、一部の木管、金管楽器は治療の妨げになることがあります。または、楽器がうまく吹けなくなることがあります。治療開始前によく確認してください。

月に何回くらい通院しますか?

検査・診断を経て治療が軌道にのるとだいたい1ヶ月に1回の通院となります。
歯の移動は、それを支える骨の吸収・新生のサイクルのなかでおこなわれます。
早く治療を終えたいからといって、頻繁に力を加えたり、強い力をかけても歯は動かず、痛みが強くなったりします。

治療期間はどのくらいかかりますか?

治療期間は歯並びの症状、年齢、指示された装置の使用状況などにより違うので、はっきりと「何年かかります」とはいえません。
通常マルチブラケット装置を使用する治療は2~3年位かかり、その後、戻り防止のための保定期間は動かした期間以上かかると考えられています。
成長とかかわる「第一期治療」をおこない、その後「第二期治療」をおこなった場合はさらに年数がかかります。

一度矯正治療したら、もとに戻りませんか?

成長期に治療をした患者さんは、比較的戻りが少ないのですが、顎のずれが大きい人や、成人で治療した患者さんは戻りやすいことが多いようです。
また、咬む力が弱かったり、舌に悪い癖が残っていたりすると、不正咬合が再発しやすく、保定期間になっても注意が必要です。
永久智歯(親知らず)がはえてくる時期に前歯が押されて、不正咬合が再発することもあります。
しかし、どんなに正常なかみ合わせの人も、年齢と共にでこぼこが発生してくるといわれています。
そこで、状況にあわせてリテーナーという保定装置を使用することが大切になります。

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